プラーナのちから
最終更新: 2020年2月18日
アトマ・ナマステ。今回は、「プラーナのちから」というタイトルで、プラニック・ヒーリング®を学ばれた生徒さんたちのお話をご紹介します。今回は、ペットのヒーリングのお話です。

飼っていたネコに腫瘍ができ、出血もあり、動物病院に連れて行ったところ、おそらく癌だろうと言われました。けれども検査をするためには全身麻酔をしなければならず、高齢なのでそれだけで、もう起きてこないかもしれないと言われました。
そこで、検査や治療はせずにヒーリングする事にしました。すると、何回かのヒーリングで出血は治まり、回を重ねる毎に見た目の腫瘍も小さくなっていきホッとしました。
定期的にヒーリングを続け、それから1年半生きる事ができました。最期はヒーリングの助けもあって、寿命を全うし、おだやかな最期を見送ることができました。
ヒーリングを学んで本当によかったと思いました。

愛するペットにヒーリングをしてすぐに結果が得られることはよくあります。動物もヒーリングのエネルギーを受け取ることができるのです。人間よりも敏感で即効性があるという報告もあります。ペットの応急療法として、あるいは、弱っていて医学的処置に耐えられないなどの診断があるとき、痛みや苦しさから楽にしてあげるためにヒーリングを使ってみてはいかがでしょう。スケジュールはこちら↓
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